管理人の日常やら愚痴やら何やら。
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日記の回数減りすぎっていうね…!すいませんツイッターってすごいね。いまやどっぷりですよ。使ってますよ。日々
上のは前回の日記にいた子を色つけたやつです。支部にあげてます。
次のオリジナルは女の子にしたいなぁ
そういえばサイトの方ですがいっそ雑食にしようか悩んでます…
更新も停止状態だし、最近描いてるのはオリジばっかだし。長編は終わらせたいから残すとしても、「アビスサイト」って銘打つのは辞めた方がいいかなぁって思ってます。
オリジにしたらイラストとかうpしやすくなるかなぁとか安易に考えてるんですがそんなことないか…!
まぁしばらく考えます。日記ももう少し頻繁に書く努力をしたいですね!
設定云々は手ブロに書いてるんですが。
最近はオリジナルを考えるのが楽しくて仕方ないです。例に漏れず801な方向になるんですが(笑)
版権も大好きですが、オリジナルは自分で勝手に動かせる分楽しいです。
ちなみにこのキャラの前にもう一人います。それは色塗って支部にうPしてます。
この子も配色は何となく決定してるんで早く塗りたい。
もう少しキャラ増やしたら漫画っぽいもの描いてみたい。雑把にしかかけないけどね
忍玉19期見ました!OP・EDともに変わってなかったのが残念ですが、あれはなかなか変えられるものではないなぁとも思ってたんでとくにはないですねー。
何回か見逃してるんですが;昨日の無自覚な方向音痴は見た!次屋www
声がちょっと高いかなぁとは思ってたけど可愛いからいい!
明日もバイトです。7連勤中ですが頑張ります。
勘ちゃんだけちゃんと塗ったんだろう(笑/他の五年よりはね)
転生パロ、最後は尾浜勘右衛門です。絵で見たらわかりますが、なんか含み顔ですね(苦笑)
天然な勘ちゃんも好きなんですが、この勘ちゃんは違います。
尾浜は高校で久々知のクラスに転校してきます。事情はいろいろ。
それまでは普通に小学校行って中学校行ってました。ただ、記憶があるので他の子よりは大人びてたかもしれません。
まわりには記憶ありの人がちらほら。次屋と時友が同じ小学校・中学校です。面識あり。お互い記憶あるのも知ってるよ。
他の五年のことも考えて生きてきたけど、別段探したりはしなかった。
会えたらいいなぁ程度。それは単純にみんなが記憶なかったらどうしようかなぁっていう考えと、なんとなく「会える」っていう自信。
んで会える訳ですが。久々知を教室で見て「(おぉ!)」って思う。
ただなんとなく覚えてないんじゃないかって気づく。案の定、最初の挨拶は「はじめまして」
さほど衝撃は受けなかったんで(心構えはしてたし)久々知に誘われるまま三人にも再会(弁当とか一緒に食べてるから、久々知が誘うのね)
んで不破・竹谷と挨拶して、「(覚えてないなぁ)」って感じる。ただ一人だけこっちを見て固まってるやつがいて、それが鉢屋。普通に挨拶はしてから、雷蔵と同じ顔で生まれてきた三郎に「やっぱりお前はその顔なんだ…」って耳打ち。
それを聞いた鉢屋は「…勘右衛門?」ってなって尾浜は「覚えてるんだー@」と鉢屋に飛びつく。やっぱり嬉しいんです。覚えてるのが。
鉢屋もやっと記憶を持ってる人に会えた喜びが大きくて泣き出しちゃう。
他の三人大慌て。
ここから勘ちゃんが黒くなるよ!
覚えてる鉢屋とやたら一緒にいたがる尾浜。鉢屋も安心できるのか尾浜と一緒にいたがる。不破はそれになんかわからないけどもやもやする。
尾浜は鉢屋が雷蔵に対する思いも知ってるし邪魔するつもりもない。ただそんなに思われてるくせに何も覚えてない雷蔵に腹が立つ。
勘ちゃんは無意識に鉢屋が好きなんだぜ!覚えてない雷蔵に対して「いらないなら俺がもらうよ^^?」的な態度。雷蔵は意味はわからないけどいらいらする。しかもそれを鉢屋にあたっちゃう。それに対して尾浜に相談しちゃう鉢屋。堂々巡り!
何がきっかけで思い出すかは考えてないんですが、雷蔵が思い出したら勘ちゃんはちゃんと身を引きます。絶対に敵わないのをわかってるから。
まぁ三郎は記憶ありなしに関わらず雷蔵が一番なんで、勘ちゃんの思いには答えられないんですが。
というより、気づかない。単純に覚えてるから心配してくれてるだけだろうっていう。勘ちゃんむくわれねぇな!
竹谷と久々知にたいしては「仲良くしてれば?それより鉢屋~…」みたいなね。
記憶のない2人に対してはとくに何も心配してない。気持ち次第だしねぇ、みたいな。
最終的には雷蔵が思い出しちゃうんで、勘ちゃんは身を引くんですが。
「次に鉢屋泣かしたら、今度こそ俺がもらっちゃうからね^^」
ぐらいは思ってる。
基本は五年みんな仲良し!が大好きですが、転生パロは妄想がふくらみますね!
まぁ前回の久々知で竹谷も半分ぐらいは言っちゃってるんですが。
記憶はなしです。んで、思い出すこともない。
雷蔵と三郎とは小学校から。雷蔵はともかく、話しかけても話しかけても反応の薄い三郎にもだもだする。「仲良くなりたいのに…」みたいなね。記憶ないから、竹谷にとっては三郎との関係は最初から作り直しなわけで、三郎にとったらそんな竹谷の行動に昔を重ねてしまうから反応が返せない。
だから2人の関係はずっとぎこちないままです。もちろん、三郎は外面はちゃんと「友達」をしてるし、竹谷もそう。でもなんか「違う」と竹谷には感じていて欲しいな。久々知と会ってからは昔みたいになりつつあるけど、やっぱりなんか一線引いてる三郎。
雷蔵は雷蔵のままです。竹谷とは仲良しです。雷蔵は「はっちゃん」呼び、三郎は「竹谷」呼び。「はち」とは呼ばないし、呼べない。おそらく三郎は雷蔵以外は名字呼びかな。
尾浜と出会ってからのは兵助のときに言ったんで割愛。
んで竹久々になるわけですが。これもまぁ久々知の時に言ったから割愛。
ただ竹谷は少し悩むかな。「同姓…男同士なのに…」みたいな。
でも兵助に「好きなんだからいいんじゃない?」って言われて「あ、そうか」みたいな。単純です、うん良いことだ@
不破にも尾浜にも応援されるし、まわりの目とか気にしないんだけど三郎だけが複雑そうにしてるのがきになってしょうがない竹谷。
尾浜はなんか知ってるっぽいけど教えてくれない。「現在(いま)の八左に言っても仕方ないから^^」
雷蔵に聞いても「僕もわからない」(この雷蔵は本当に知らない。記憶ないから)
まどろっこしいのが嫌な竹谷。直接聞いちまえ!ってわけで直球勝負。
竹谷「なぁなんかあるなら言えって」
三郎「…別に、何も」
竹谷「嘘付け!昔からお前は溜め込むからな!」
三郎「…!何も覚えてないくせに」
竹谷「うん?」
三郎「…何でもねぇよ」
竹谷は無意識に言ってる。でもそんな竹谷見て、「あぁこいつは変わってないんだな」ってなんかほっとする三郎。
竹谷はこの後尾浜にしかられるよ。「余計なこと言うなよ、馬鹿左右衛門^^」「Σなんで;」
雷蔵が記憶を戻すと、三郎は竹谷のことを「はち」呼びになります。
竹谷はそれに「??」ってなるけど純粋に嬉しい。
思い出さないのでほかの三人(久々知以外)との絡みがあまり深く掘り下げられませんが、五年はみんなで仲良くしてくれてれば幸せです。
次は尾浜ですが、尾浜は結構したたかです。可愛い天然勘ちゃんも好きですが、裏で考えてる勘ちゃんもきです。