管理人の日常やら愚痴やら何やら。
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まぁ前回の久々知で竹谷も半分ぐらいは言っちゃってるんですが。
記憶はなしです。んで、思い出すこともない。
雷蔵と三郎とは小学校から。雷蔵はともかく、話しかけても話しかけても反応の薄い三郎にもだもだする。「仲良くなりたいのに…」みたいなね。記憶ないから、竹谷にとっては三郎との関係は最初から作り直しなわけで、三郎にとったらそんな竹谷の行動に昔を重ねてしまうから反応が返せない。
だから2人の関係はずっとぎこちないままです。もちろん、三郎は外面はちゃんと「友達」をしてるし、竹谷もそう。でもなんか「違う」と竹谷には感じていて欲しいな。久々知と会ってからは昔みたいになりつつあるけど、やっぱりなんか一線引いてる三郎。
雷蔵は雷蔵のままです。竹谷とは仲良しです。雷蔵は「はっちゃん」呼び、三郎は「竹谷」呼び。「はち」とは呼ばないし、呼べない。おそらく三郎は雷蔵以外は名字呼びかな。
尾浜と出会ってからのは兵助のときに言ったんで割愛。
んで竹久々になるわけですが。これもまぁ久々知の時に言ったから割愛。
ただ竹谷は少し悩むかな。「同姓…男同士なのに…」みたいな。
でも兵助に「好きなんだからいいんじゃない?」って言われて「あ、そうか」みたいな。単純です、うん良いことだ@
不破にも尾浜にも応援されるし、まわりの目とか気にしないんだけど三郎だけが複雑そうにしてるのがきになってしょうがない竹谷。
尾浜はなんか知ってるっぽいけど教えてくれない。「現在(いま)の八左に言っても仕方ないから^^」
雷蔵に聞いても「僕もわからない」(この雷蔵は本当に知らない。記憶ないから)
まどろっこしいのが嫌な竹谷。直接聞いちまえ!ってわけで直球勝負。
竹谷「なぁなんかあるなら言えって」
三郎「…別に、何も」
竹谷「嘘付け!昔からお前は溜め込むからな!」
三郎「…!何も覚えてないくせに」
竹谷「うん?」
三郎「…何でもねぇよ」
竹谷は無意識に言ってる。でもそんな竹谷見て、「あぁこいつは変わってないんだな」ってなんかほっとする三郎。
竹谷はこの後尾浜にしかられるよ。「余計なこと言うなよ、馬鹿左右衛門^^」「Σなんで;」
雷蔵が記憶を戻すと、三郎は竹谷のことを「はち」呼びになります。
竹谷はそれに「??」ってなるけど純粋に嬉しい。
思い出さないのでほかの三人(久々知以外)との絡みがあまり深く掘り下げられませんが、五年はみんなで仲良くしてくれてれば幸せです。
次は尾浜ですが、尾浜は結構したたかです。可愛い天然勘ちゃんも好きですが、裏で考えてる勘ちゃんもきです。
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