すごく素敵な

曲に出会いました。ニコ.動で。カ.ル.マのピアノアレンジ＋譜歌言語で歌詞Verだったんですが。
もうね。ピアノアレンジってだけで泣きそうなのに、譜歌言語で歌った方の声が素敵で…思わずPS2引っ張り出そうかと思いましたよ。
今日はちょっと長編小説の続き描いた。そろそろUPできたら良いなぁとか思ってる。

上の絵は以前語った転生パロの兵助Verです。記憶無しですね。
出会い的には、中学から～とかかな。双忍と竹谷は小学校から（双忍の場合はうり二つの他人／血縁の場合はね。物心ついた時からだから）
鉢屋的には、竹谷も不破も覚えてないから兵助に会ってめちゃくちゃ喜ぶんだけど（顔に出さず）兵助が「初めまして」って言った時点で「（あぁお前もか）」ってなる。
兵助のまわりには記憶のある人はいませんでした。実はタカ丸さんが近くに住んでましたがNOT記憶。中学も別です。たまにカットしにいくぐらい。「兵助くんの髪はさらさらだねぇ」（Byタカ丸）
兵助はまぁ普通に頭いいんで、高校は私立に行くつもりだった。
でも、竹谷とか双忍とつるんでいくうちに「勉強なんてどこでもできるじゃん」って思って三人と同じ高校へ。
んで、尾浜が転校してくる。ここで兵助はパターンが別れます。
記憶が戻るVerと戻らないVer。兵助が戻ったら竹谷が戻らないし、戻らなければ竹谷に記憶が戻るって考えてます。もしくは両方思い出さない。2人ともが思い出すってことはない、です。とくに理由とかはないんですけどね（苦笑）
一番考えてるのは両方思い出さない。んで、ちゃんとくっつく（笑）
それはなんか…必然？みたいな感じで。互いになんかわからないけど惹かれてく。お互いにないもの持ってるからでしょうね。
伝えるのはどっちからかな…兵助かな。あんまり頓着なさそうだ、同性同士とか。「好きなんだからいいんじゃない？」
不破（記憶戻ってない）は、そんな2人を見て幸せならばいいんじゃないかって思う（大雑把発動）
鉢屋は記憶がなくても昔みたいに恋人になった2人を見て少しうらやましい反面、現代で同性同士はあまり良く思われてないことを考えて心配になる。
尾浜はどっちでもいい。当人同士の問題だし、記憶無し同士だから心配もしてない。それより鉢屋が心配。「ごめんね兵助＾＾応援はしてるよ」

兵助は鉢屋が尾浜に出会う前に、耐えきれなくて前世の話とかしだしてもからかったりしないで聞いてくれそう。
「俺には分からないけど、それってきっとつらいことなんだろうな」って言って側にいてくれそう。
もしからかわれたら「冗談にきまってんだろ」っていってすまそうと思ってた鉢屋びっくり。
竹谷も不破もからかったりはしないだろうけど。出会いが早かった分、期待も大きかったんじゃないかと。「思い出してくれる」っていう期待。
結局（竹谷は）思い出さないし、不破もなかなか…兵助に会ってさらに期待は打ち砕かれて尾浜にも望みはないとわかった鉢屋は我慢できなかったんじゃないかな。

まぁ結局、尾浜は覚えてるし雷蔵は途中で思い出すんですけど。


…全然笹豆腐じゃないな！いや、でも2人はくっつくんで。
記憶有り無しだともっと2人の葛藤とかあるんですけど、私の考えてるのは「両方記憶無しのままひっつく」だから、それはまた機会があったら。
次は竹谷と尾浜かな。本当は一緒に竹谷も描くはずだったんですが、何回かいても竹谷が失敗するんで別々で。

今日も長いな～；；