管理人の日常やら愚痴やら何やら。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
映画見てきましたー!今回は作画が常に安定していたように思います
非常に綺麗に描かれていました!あと、戦闘シーンがいつも以上に綺麗に、そしてテンポ良く描かれていました!
とくにダークルキアVS一護のところは最高でしたよ!
とりあえず隊長が出たシーンのメモ
・隊首会で、微妙に違和感を感じた隊長は「気にいらねぇ…」発言
・隊長VS一護が新鮮、隊長の縛道が新鮮、カッコいい
・隊長、乱菊さんの心配しすぎです。松本って何回言いましたか
・隊長が剣ちゃんの霊圧に驚いたのが可愛すぎた…ッ
・隊長の卍解。素敵すぎます。
こんな感じでした(ルキアを見なさいよ)
あとはマユリのご乱心とか剣ちゃんの扱いがいつも通りだったとか蛇尾丸の扱いもいつも通りだったとかダークルキアの足が細くてキレイすぎだとか(ちょ)…!
そして、兄様良いとこどりですね!
そして一護がとてもかっこよかったです。普段隊長隊長って言ってる私から見ても一護がかっこよかったですよ!
見られてない方はぜひ見ていただきたい!
そして今日は隊長の誕生日です!ハッピーバースディ!と、いうことで昨日更新いたしました。
実はカットした部分があるので続きで載せておこうかと…見たい方はご覧下さい@
見なくても一応話は通ると思いますが。
ではでは!
非常に綺麗に描かれていました!あと、戦闘シーンがいつも以上に綺麗に、そしてテンポ良く描かれていました!
とくにダークルキアVS一護のところは最高でしたよ!
とりあえず隊長が出たシーンのメモ
・隊首会で、微妙に違和感を感じた隊長は「気にいらねぇ…」発言
・隊長VS一護が新鮮、隊長の縛道が新鮮、カッコいい
・隊長、乱菊さんの心配しすぎです。松本って何回言いましたか
・隊長が剣ちゃんの霊圧に驚いたのが可愛すぎた…ッ
・隊長の卍解。素敵すぎます。
こんな感じでした(ルキアを見なさいよ)
あとはマユリのご乱心とか剣ちゃんの扱いがいつも通りだったとか蛇尾丸の扱いもいつも通りだったとかダークルキアの足が細くてキレイすぎだとか(ちょ)…!
そして、兄様良いとこどりですね!
そして一護がとてもかっこよかったです。普段隊長隊長って言ってる私から見ても一護がかっこよかったですよ!
見られてない方はぜひ見ていただきたい!
そして今日は隊長の誕生日です!ハッピーバースディ!と、いうことで昨日更新いたしました。
実はカットした部分があるので続きで載せておこうかと…見たい方はご覧下さい@
見なくても一応話は通ると思いますが。
ではでは!
朝チュンになる前に入る予定でした
―カタン…
なるべく音を起てないようベランダから部屋に戻った
松本は義骸に戻りテーブルに伏せって寝ていた
俺の義骸もその隣で丸くなってタオルケットに包まれて寝ている
俺はそのまま義骸には戻らずに松本に羽織りをかけて台所へと足を向けた
そこには松本が作ったであろう料理の数々が並び、卵焼きもちゃんとあった
ケーキは飾り付けの途中で止まっていたが真ん中にあるチョコレートを見ると白い文字で
”HAPPY BIRTHDAY“
と書かれていて笑みが浮かぶ
あとは苺をのせて完成なんだろう、隣の皿には真っ赤な苺が数十個おいてあった
その中の一つをとって半分ほど口にいれる
ジワッと甘い味が広がり香もしてきた
「甘…」
「…誰、ナノダ?」
「!…あぁ、起きたのか」
後ろから声をかけられ驚いて振り返ると、俺の義骸―キングがまだ眠たそうに目を擦りながら立っていた
キングは俺だとわかるとその表情をパァっと明るくしお辞儀をした
「お帰りなさい、ナノダ」
「あぁ…ちょっとこっち来い」
「??」
パタパタと近寄って来たキングに口を開けるよう促すと素直に開けた
その中に食べかけの苺を放り込んだ
むぐっ、と喉に詰まらせかけたキングは何とか咀嚼して飲み込んだ
「美味いな、コレ」
「松本副隊長が買ってきたノダ。あとはのせるだけナノダ」
「そうか…仕上げちまうか?」
「はい!」
嬉しそうに返事をしたキングとケーキに苺をのせていく
最後の一つをのせて完成したケーキをラップで上から軽く覆って冷蔵庫へ入れたところでクイッと袖を引かれた
隣を見るとキングが不思議そうな顔で見つめていた
「どうした?」
「戻らないノダ?」
「あぁ…今日はこのままでいい」
「どうしてナノダ?」
「明日…一緒に祝ってくれるだろ?」
そう言い終わるとキングはきょとん、とした顔のあとで満面の笑みで「はい!」と言った
今更だが…自分の顔が表情豊かなのは少し変な感じだな…
苦笑しつつキングを見ると眠たそうに目を擦っていたから、寝るか、と言ってさっきまでキングが寝ていた場所に並んで座った
すぐに隣からは寝息が聞こえてきて俺も目を閉じた
って感じで、キングをたくさん書きたかったんですが結局はカットしました
いや、コレがなくても話は終われるし…って思って
でもせっかく書いたからこちらでUP@
―カタン…
なるべく音を起てないようベランダから部屋に戻った
松本は義骸に戻りテーブルに伏せって寝ていた
俺の義骸もその隣で丸くなってタオルケットに包まれて寝ている
俺はそのまま義骸には戻らずに松本に羽織りをかけて台所へと足を向けた
そこには松本が作ったであろう料理の数々が並び、卵焼きもちゃんとあった
ケーキは飾り付けの途中で止まっていたが真ん中にあるチョコレートを見ると白い文字で
”HAPPY BIRTHDAY“
と書かれていて笑みが浮かぶ
あとは苺をのせて完成なんだろう、隣の皿には真っ赤な苺が数十個おいてあった
その中の一つをとって半分ほど口にいれる
ジワッと甘い味が広がり香もしてきた
「甘…」
「…誰、ナノダ?」
「!…あぁ、起きたのか」
後ろから声をかけられ驚いて振り返ると、俺の義骸―キングがまだ眠たそうに目を擦りながら立っていた
キングは俺だとわかるとその表情をパァっと明るくしお辞儀をした
「お帰りなさい、ナノダ」
「あぁ…ちょっとこっち来い」
「??」
パタパタと近寄って来たキングに口を開けるよう促すと素直に開けた
その中に食べかけの苺を放り込んだ
むぐっ、と喉に詰まらせかけたキングは何とか咀嚼して飲み込んだ
「美味いな、コレ」
「松本副隊長が買ってきたノダ。あとはのせるだけナノダ」
「そうか…仕上げちまうか?」
「はい!」
嬉しそうに返事をしたキングとケーキに苺をのせていく
最後の一つをのせて完成したケーキをラップで上から軽く覆って冷蔵庫へ入れたところでクイッと袖を引かれた
隣を見るとキングが不思議そうな顔で見つめていた
「どうした?」
「戻らないノダ?」
「あぁ…今日はこのままでいい」
「どうしてナノダ?」
「明日…一緒に祝ってくれるだろ?」
そう言い終わるとキングはきょとん、とした顔のあとで満面の笑みで「はい!」と言った
今更だが…自分の顔が表情豊かなのは少し変な感じだな…
苦笑しつつキングを見ると眠たそうに目を擦っていたから、寝るか、と言ってさっきまでキングが寝ていた場所に並んで座った
すぐに隣からは寝息が聞こえてきて俺も目を閉じた
って感じで、キングをたくさん書きたかったんですが結局はカットしました
いや、コレがなくても話は終われるし…って思って
でもせっかく書いたからこちらでUP@
PR
この記事にコメントする