む～

今日はテストでした。まぁ言っても英語のテストですから、それほど苦手ではないので出来なかったってことはないです＠（出来が良いのかと聞かれれば別ですが）

上の絵はとあるところのプロフィールに使っております我らが隊長です（ぇ）
む～…あんまし出来が良くない；睫毛に気合をいれすぎたか…（わぉ）いやでもなんかこう子どもっぽく描けたから下書きの時は良かったはずなんだけど…やっぱり色塗るとダメっすね；


そういやもうすぐ長編第九話出来ます～＠そういや設定全然更新できてないっすね；
顔とか雰囲気とか掴んでもらうためにもせめてオリジナルキャラは描かないとね…！

が、頑張ります～＠

指がーッ！？

痛いです（Σ唐突；）

実はですよ…今日の帰り、駐輪場で自転車を出そうとしたら隣にあった赤い自転車が邪魔で（ぉぃ）出しづらかったんですよ。

んで、仕方ないから自分の自転車のハンドル持って横にズラそうとしたらですね、その隣の赤い自転車のチリンチリン（ベルですよ！/笑）のネジ？みたいなボルトみたいなちっちゃいやつに、小指をグリグリっと。
そのときはちょっと血が出たぐらいで、「まぁ痛いけど…大丈夫やんな」と思いまして手袋はめて自転車乗ったんですよ
んで郵便局行かなきゃいけなかったんで、郵便局行って手袋はずしてまぁ吃驚

小指が血だらけ

「Σわぁ；！？」ってなりますよそりゃ…だってよく見てみたらちっちゃい穴開いてるんだもん…でも絆創膏とか持ってないし、仕方ないからタオルでギュッてして用事済ましてさっさと家帰りました
今は絆創膏貼ってますがジンジン痛いですぅ…；
アレですね。意識したら痛くなりますねやっぱり。今も突然ズキッ！ときますからね…いっそのこと考えないほうがいいのかもしれない；

そういや明日は英語がテストです。
そのために今日のバイト休んだのに全く勉強してません（コラ）むしろ休まないほうが追い込まれてしてたかもとか思っちゃたり（逝）
まぁ何とかなるかなとか安楽的考えです。そんなに苦手ではないですし＾＾


っていうわけで、少しでもやっといたほうがいいかなぁとかもやっぱり思うので勉強してきます＠（今からかよ）

それでは！

雪だそうですよ

今日の夜中から明日の朝にかけて雪になるそうです。嬉しいような嫌なような…；
雪を見てるのは好きなんですが降ってるときに外に出るのは嫌なんですよねぇ＾＾；寒くて（ぇ）

天気予報を見ても近畿地方は全部「雪」マークですからね…まぁいいですが。
自転車で駅まで行かなきゃいけないところを考えるとツライなぁ～　
明日は暖かい格好で行かないといけませんね＾＾

今日はバイト帰ってきてから宿題してから絵描こうとか思ってたんですが実行不可でした（ぇ）
いや…まず帰ってきてからゴロゴロしてしまい、ご飯食べて宿題しようと思ったら姉にPC奪われて今の今まで使われてたし…
んで今も宿題せずに日記書いてるっていう…ね？（ねって…；）
まぁ宿題って言ってもすぐ終わるようなものですから大丈夫なんですよ！

それではこの辺で＠

詩の感想くださった爽ちゃん！以下反転してください＠

感想ありがとうございました！！
詩の感想貰えるとか思ってなかったんで嬉しいです！

まだまだ拙い詩ですが頑張りますね＠ありがとうございました！

今更なんですが…

TOP絵のあの不思議な文章…アレはイタリア語です。
本当は英語にしようと思って翻訳サイト開いたんですが、いろんな国の言葉に翻訳できるみたいだったので試しにやってみたんですよ＠
そしたら雰囲気が一番良かったのがイタリア語だったんで…
意味は調べてください（ぇ）いや覚えてはいるんですが、うろ覚えでして（コラ）
まぁ翻訳サイトを調べれば出来ますから！頑張ってください（いっぺん…死んでみる？/by地○少女）

今日は朝からバイトだったんで今とても眠いです…；でも今日は絵を描こう！と意気込んで帰ってきたんですが兄が休み～…（泣）
いや絵ぐらいは兄がいても描けますが…

っていうか今日はとことん運がないな…

だってお姉ちゃんは１３時からバイトでいないし、今も両親は買い物だしでボイスものが収録できるじゃ～ン♪とか思ってたら…

あなたには予定がないのですか、お兄さん？

いやまぁ…せっかくの休みなんだから家にいたいでしょうがね；
あうあうあう…；新年一発目の声日記取りたいのに…一月終わるってーの！

今年も声日記は亀更新ですな…

Dance

さぁ踊ろう


縛り付けた心の鎖

解き放ち


手を取り

足を取り



さぁ踊ろう


君には薔薇がよく似合う


真っ赤な真っ赤な

赤い薔薇



さぁ唄おう


血の流るる

戯曲に合わせて


…さぁ手を取って？


拒絶はない

あるのは肯定と


虚無の彼方に寄せる



幻想の想い



さぁ踊ろう

さぁ唄おう



足が壊れるまで

声が消えるまで